2010年7月30日金曜日

fedora13:ffmpegインストール

横着かつ初心者枠を脱せない私は、
こちら様を参考にyumでインストールしてみました。

2010年7月27日火曜日

OpenPNE3:インストール

次のサイトを参考にさせて頂きました。
Fedora で自宅サーバー構築のSNS構築(OpenPNE)
というページ。
大変参考になりました。ありがとうございます。

参考というか、まるっとそのままでOKでした。

私がインストールしたバージョンはOpenPNE3.4.6です。

symfonyでのType database socket path (optional)部分は未入力のまま進めてみました。

<<注意>>
web検索すればわかるのですが、
私は最初RewriteBaseを/snsとしていたました。
これだと管理画面でSNS設定が行えなくなります。
ということで別の名前をつけました。

zipファイルに同梱のOpenPNE3_Setup_Guide.txtにはweb/.htaccessのRewriteBaseの記述の仕方については、
あまり詳しく触れていないので、ここでしばらく悩みましたけど・・・。
冒頭の参照ページに助けられました。
ん~、Aliasとかmod_rewriteとか、
ちゃんと基礎が出来ていないヒトはご遠慮ください、という暗黙の警告でしょうかね(笑)。
適当に設定して動いちゃうと危険ですもんね。

2010年7月25日日曜日

fedora13:MySQL:yumでインストール

#yum -y install mysql-server

-yは別につける必要ないですけど。

インストール完了後、深く考えずに、

#service mysqld start

で初期かも実行されます。
まぁ、すべてデフォルトのままですけどね。

そしてとりあえずログイン。

#mysql -u root

rootのパスワードを設定。

SET PASSWORD FOR 'root'@'localhost'=PASSWORD('任意で');

こんなとこですかね。

2010年7月20日火曜日

access vba:カーソルがある位置のコントロール名取得

タイトルがなんか変ですが。

例えばフォーカス取得時のイベントで、

Dim ctlName As String, ctlValue As Variant
ctlName = Me.ActiveControl.Name
ctlValue = Me.ActiveControl

でctlNameにコントロール名格納。
ctlValueに値取得。

サブフォームの場合は、http://www.accessclub.jp/bbs2/0095/beginter29204.htmlにあるように、
Dim ctlName As String, ctlValue As Variant
ctlName = Me!サブフォームコントロール名.Form.ActiveControl.Name
ctlValue = Me!サブフォームコントロール名.Form(ctlName)
ですね。

予断ですが、例えばコントロール名とテーブルのフィールド名が一緒だったら、
sql="select * from test where " & ctlName & " = " & ctlValue & ";"
とかいけるんでしょうかね(未検証)。

一緒じゃなくても
Select Case ctlName
Case ほにゃらら
sql="select * from test where id = " & ctlValue & ";"
Case ふもふも
sql="select * from test where name = " & ctlValue & ";"
End Select
みたいに対応するテーブルのフィールド名と一致したときに対応するsql文を組む、とか。

2010年5月28日金曜日

SonicWallのMTU値

一度は経験しないと覚えない類のこと。

マニュアルには記載があるようですけどね。

SonicWALLにPPPoEの設定をしてネットに接続させようとしたのですが、
どうもWEBページが表示されず・・・。

WAN側はIPも取れているし、
IPアドレスを直接指定しているVPNクライアントは、
外部のVPNサーバにちゃんと接続できている・・・と。

久しぶりに自分一人で現場の機器設置を行っているので、
すっかり忘れていました。

MTUの存在を(笑)。

試しに数値を下げてみたら問題解決。

過去に何度か同じ箇所で躓いておいて良かったです。
なにごとも無駄にはならんなぁ(笑)。

2010年5月25日火曜日

PostgreSQL VPNで暗号化された経路を利用してODBC接続

これといって技術情報はなし。

PostgreSQLは外部から接続可能にしてあればよく、
あとはクライアント側がサーバーのあるネットワークにVPN接続できればいいだけ。
ODBCのファイルDNS構成も通常通り。

クライアント側のローカルネットワーク内に
接続したいサーバーと同じIPアドレスを持ったサーバーなんかがあると駄目でしょうけど。

2010年5月24日月曜日

PostgreSQL yumでインストール

yumでインストールしてみました。
PostgreSQLのバージョンはPostgreSQL-8.3.11。

rootで
yum -y install postgresql-server

ちなみにユーザーpostgresを先に作ってありましたが、
不要なのかも?

インストール後なにも考えずに、

service postgresql initdb --encoding=UTF-8 --no-locale

service postgresql start

と実行。