2009年12月3日木曜日

役に立たない話。こういうパターンが一番気分が落ち込むという話。

社内での話ですが、
「依頼」されていた仕事がキャンセルになりました。
1週間以上待たされた挙句。

私の場合、
依頼があったその場でもっとも効率のよい方法を模索し、
自分の「向き」をその仕事に向けて修正していきます。

良いように言うと、アスリートの調整みたいなのもです。

音沙汰がないので、
こちらから確認してみたところのキャンセル。

それだけでもガックリするんですが。

この「向き」は簡単に修正できません。

こういった時間的、人的「無駄」が効率の悪さを生み出します。
きっと依頼した人間は、そういう仕事のやり方に馴れてしまっているのでしょうね。

自分の抱えている仕事全体を見渡して、
どうすれば全てに支障なく効率的に回せるのか、
(自分の抱えている仕事くらい)そんな計画的な仕事の仕方ができないようではダメですね。

依頼された側の人間(つまり私)は、
こんなことがあっては、今後依頼されてもまた同じか、とやる気になれません。

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