fedora12をLiveCDでインストールした話を以前の記事に書きました。
それもMovableTypeのインストールのときでしたね。
さて、MovableTypeのバージョンに関わらず、
mt-check.cgiをブラウザから起動すると、
インストールされていないか動作しそうにないモジュールの一覧が表示されるわけですが、
色々と調べて手動インストールを試みたり、CPANを利用してみたり、試行錯誤してみました。
で、
ふと、これでいけないの?と思いついたのが、
fedora12のGUIで動作する「ソフトウェアの追加/削除」です。
いけました(笑)。
ということは、
最初からMovableTypeを動作させるつもりでサーバを作るなら、
(LiveCDじゃダメですが)インストール時点で、えいや!とPerl、CGI関連を放り込んでしまえば・・・。
いやいや、またこうして技術力が低下していくんですね(笑)。
2009年12月2日水曜日
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GDに関してメモ
返信削除GDに関してはCPANを利用しました。