奥さん宛の本人確認が必要な荷物を佐○急便の若いニーチャンが持ってきました。
19時過ぎでしたが、
そもそも自宅にいるのかどうか、
特に本人確認が必要であればせめて、
「これから伺うので用意願います」といった連絡を入れて欲しいものです。
本人が手を放せそうになかったので、
また改めて後から来てくれと伝えると、
「これから××のほうへ向かうのでもう来られない」
と悪びれたふうもなく言ってきました。
そこで少しイラっとしたのですが、
こちらもそんなことで怒って気分を悪くしたくなかったので、
明日また出来るだけ遅い時間に来てくれ、と伝えました。
ニーチャン「じゃぁ、(午後)6時ごろでいいですね?」
はぁ??ワレ今何時に届けにきとるんじゃ?!
自分「いや、じゃぁ明日の一番遅く来られる時間ていつよ?」
↑
もう口調変わってますが(汗)。
ニーチャン「こちらも色々あって7時半くらいだと思います。ほかにも回るので」
はぁぁぁぁ???!
自分「色々あるのはそっちの都合やろが?」
ニーチャン「あ、はぁ」
口調悪くなって言った自分もどうかと思いますが、
こんなんが対面で直接お客と接する仕事してて大丈夫なんでしょうか?
先日、自分の勤める会社へ、
○○急便の管理職の人間が営業に来ていました。
対応した人間の話では、
以前の悪い点は改善したので、利用して欲しいといったことを言っていたらしいです。
治ってないじゃーーん(笑)。
自分のいる部署では、
大事な機械の移送には○川急便は絶対に使わないことが不文律となっていましたが、
最近それを見直そうかとも思っていた矢先・・・。
そんな責任は負いたくないのですが(笑)、
運送会社の決定権が自分にも結構あるので、
やっぱり○○急便は対象外になっちゃいますねぇ。
そう考えると、
反面教師にして自分も仕事をなくさないようにしないとなぁ・・・(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿